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帰国前日。

長かった2年間。
短かった2年間。

長かったのか、短かったのか、よくわかりません。
ウガンダに来たあの日を思い出すと、あっという間だった気がするけれど、この2年はやっぱり2年という重みがあって、どしーんと長い時間を感じるのです。

前回の日記に書いた報告書、みなさんにはどのように伝わったのでしょうか。文字数の制限や、このような形では、なかなか伝えることがとても困難な2年間だったと思っています。だけど、どうしても、あの最終報告書で書いた、私の感じていることを通して、国際協力って、協力隊って、JICAって、良い面だけじゃないんだって、わかってほしい部分もあったのです。
勿論、あの報告書には書いていない、ポジティブなことだってネガティブなこと以上にもっともっと沢山あって、だからこそ、ネガティブな問題が見えているのです。

なんでもそうだと思うけど、楽しいだけでは、何も変わらない。そう思っています。




さて、この1週間、色々とありました。

まず、秋篠宮殿下がウガンダを訪問され、幸いにもご接見の機会に恵まれました。
隊員(全体の約3分の1の隊員がご接見することができました)にも、一人ひとりお言葉をかけていただき、2年の任期を終了したことを伝えた際には、ねぎらいのお言葉をいただきました。人生でこのような機会に二度と恵まれることはないと思います。

そして、養護隊員の皆さんに送別会をしていただきました。
同じような悩みを抱えて、もがいて、苦しんで、それでも楽しく活動している皆さんと一緒に励ましあって頑張れたこと、とても嬉しく思っています。特に、自分の同期の養護隊員、3ヶ月おくれで来た同い年の仲良しだった養護隊員が、それぞれ事情があって任期短縮をしたこともあり、今いる養護のみなさんには沢山お世話になりました。

それから、ウガンダ隊員全体の送別会。
同期がどんどん呼ばれて、送別のお手紙をもらう姿に、とても不思議な気持ちがしました。
送別会でビービー泣いたのに、けろっと次の日にはまた実感が沸かなくなっていました。

所長面談。
報告書を読んだ上での面談だったようで、とても有意義な時間だったように思います。あんなネガティブな報告書を出したのに、それをきちんと受け取ってもらえた印象でした。

それから、少しだけ時間に余裕ができたから、カユンガに一度戻ってきました。
行ってよかった。子どもたちともう一度会えて、先生にも会えて、帰りのマタツでなんとなく「あぁ、すっきり、これで何も後悔せず帰れるかもしれない」って、思えた。名残惜しいけれど、私のウガンダでの役割は、これ以上も、これ以下も無い。そう思えたのです。


そして、最後。
荷造り。やっと終わりました。
総重量約70キロを持って帰ります。
スーツケースのパッキングは芸術品です。笑



本当に、明日帰るのです。
不思議な気持ちです。
当たり前だったウガンダの毎日。当たり前だった、ルガンダ。当たり前だったハイエースの16人乗り。当たり前だった、値段交渉。当たり前だった、全てのことが、当たり前じゃなくなるのです。

どんな気持ちで日本に降り立つのだろう。
そして、そろそろこのウガンダからのエアメールも、この先を考えねばいけませんね。

とりあえず、つづく・・・・ということにしておきます。
次の更新は、きっと日本からです。
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毎日@Uganda | CM(0) | TB(0) 2012.06.22(Fri) 01:01

かきあげを作る。

最後の週末@カユンガ。
片づけを土曜日に済ませて、日曜日にご近所先生にくばるかきあげを作る。
そんなプラン。

そして、大助かりのヘルプが、ルウェロ県から二人も!!
仲良しのみっきーといずみちゃんが来てくれました。

片付けは・・・・なんとなく終わって、もうやだー・・・・となる。
お決まりですね。

日曜日の朝、片付けをしていたところ、P6の寮生メンバーが私の元へ、プレゼントを持ってやってきました。彼ら、自分の大切なお金を少しずつ出し合って、私のためにこの籠を買ってくれたようです。私、正直言って寮の子どもたちと仲良くしてこなかった。そんな私なのに、こうやって「寂しくなるよ」っていってくれる子どもたちがいることが、涙が出るくらい嬉しい。
DSC01356.jpg

そして、料理開始。といっても、大半をやってくれたのは、みっきーといずみちゃん。
その時間7時間・・・・・ひたすら揚げ物・・・・。本当にありがとう。です。

先生たちに配った日本食は、まずまず好評で、「どうやって作るの?」って聞いてくれたり、「美味しかったよ。」っていってくれたり、食に目の無いウガンダ人には、とても好評なプレゼントだったようです。

一緒に作ってくれた二人に感謝感謝です。
日曜日の夜、夜中の11時過ぎまで、片付けをして・・・・・・
最後のゴミを燃やしていたら、籠をプレゼントした子どもたちが来て、手伝ってくれた。
キレイにゴミを灰にしてくれました。手馴れたものです。
みんな良い子すぎて、あまった掻き揚げと、いらなくなった文房具をこっそり特別にあげちゃった。
こういう、見返りの無い優しい心を、どうか大人になってもなくさないでほしいな。

12時ごろ布団に入って、「あー、これがねずみにおびえて、ゴキブリのかさかさで目がさめて、そんな夜もこれで最後かー・・・・」と思うと感慨深くて、眠れないかと思いきや、案外すぐ寝られて・・・・でも、目覚めはすごく早くて、月曜日、朝の5時半から目が覚めた。

最後の授業。
最後の活動。

大好きなみんなと、さよならする日。
毎日@Uganda | CM(0) | TB(0) 2012.06.11(Mon) 21:43

ウガンダ的大人の男女交際

昨日、また暇でしたので、先週の残りの小豆を炊いて、また餡子に。
今日はドーナッツを作ってみたさ~☆

まず、あんドーナッツ。
DSC01253.jpg


あんこも生地も甘さ控えめ。もっと甘くてよかったな~と。
そして、次は黒糖ドーナッツ。こっちは絶品!黒糖美味しい!!!!
DSC01254.jpg    DSC01257.jpg


これをもってまた教頭先生の家に☆
今日、料理を一緒にしながら、ちょっと前から気になっていたことをズバリ聞いてみた。
実は、隣人のマダム、ちょっと前からおなかが大きい・・・・・。
ちょっと体格の良い人だったけど、顕著にでかい・・・・。

そう、妊娠してるんじゃないかって思ってた。前、先輩隊員にウガンダの人、妊娠してることやそのお腹に触れられることをあまり好まないって聞いてたから、本人には聞けないでいたんだよね。

だから、教頭先生に聞いてみた!
そしたら、やっぱり妊娠してた~。

そして、父親は・・・・・・?ということを聞いてみたら、きっとまた違う人だって。
隣の3姉妹、父親が全員違うんだって。そして、今回は、また違う人か、もしくは長女の父親だと思うって。
それってセカンドワイフなの?って聞いたら、そういうわけではないって。マダムにはもう3人も子どもがいるから、セカンドワイフになっても、旦那は他の子どもたちを面倒見ない。だから彼女は、シングルマザーを選んだんだよって。

えぇぇぇぇ~。っていう世界ですよね。

前から、隣のおばちゃん、母親になりきれないというか、もう若くも無いのに、遊び好きっていうか、そういう大人になりきれない感じはあったんだよね。だから、まぁ、やっぱり・・・・という感じでもある。

そして、ここからが驚きだった!

子どもたちがもう少し大きくなったら、子どもたちはそれぞれの父親に引き取られていくんだって。そして、母親(隣のマダム)は一人で子どもたちの責任を負ってるわけじゃないんだって。父親はそれぞれの子どもに対してちゃんとお金やら何かやらを渡して、彼女たちの生活を支えているんだって。

私、てっきり、父親は全く関与していないって思ってたんだよね。
これを聞いて、シングルマザーに身篭らせる男の人が、日本よりずっと潔いんじゃないかって思った。生ませることに、そこそこの責任は持つ人がいるんだなって。

そして、更に驚きなのは、二人の逢瀬はたいがい女性の家なのです。
ということは・・・・・
そう、私の家のうすーい壁の向こうで逢瀬がいつの間にか行われていたということで、しかもそこには3姉妹!

ちょー驚きでしょ?!笑、


毎日@Uganda | CM(0) | TB(0) 2012.05.27(Sun) 19:44

あと9日。

みんなに授業をできるのが、あと9日。

来週は最後のミュージックキャラバンがあるから2日間学校休む。
来週3日、再来週5日、その次の月曜日、授業が終わったら、カンパラに引き上げ。

今週も、あっという間に過ぎていった。
同じ速さで来週も過ぎていく、きっと。

毎日毎日確認してる日付の、使ってる日付カード。
もう、同じ数字を繰り返して一緒にみんなと言うことがないカード一枚、一日。

ライティングの授業用のノート、毎日毎日せっせと手書きをして用意してきたけれど、準備するのはもう9回分でいい。

織物、今取り組んでいるものが、最後の一枚になる。

色んなことに終わりが見えて、なんとも言えない気持ちになる。
子どもたちと過ごしてきた毎日は、なんだかんだ、積み重なっていて、重たい。
子どもにとっても、私にとっても、2年の積み重ねはゼロじゃない。



先週の一件から、子どもたちの今後のことを考えると、正直とても辛くて、胸が苦しい。子どもたちや先生たちとの別れは寂しいけれど、一日も早く『ココ』から解放されたい、とも思ってる。
悩まない!と、宣言はしたものの、あの出来事は私の胸にぐさっと刺さったゆえに、痛くて痛くて・・・・。自分の肩に乗せるにはやっぱり重たいのです。


ということで、今日の写真です。
これは、毎日、歯磨きをしている時の写真。
こうやって、磨いてあげられるのも、本人は嫌がってるけどw、あと9回か~。
DSC01234.jpg
毎日@Uganda | CM(0) | TB(0) 2012.05.26(Sat) 20:42

あんまん!

昨日、家であんこを作ったのです。
午前中、部屋の片付け第一弾をして、午後はひたすら暇でして・・・・。

こっちでご飯にお豆はとってもメジャー。でも、味付けはいつも同じ。お塩のみだったり、ロイコといわれる粉(こっちのコンソメ?)だったり。お豆をふっくらやわらかく炊く技術はすんばらしい!私はローカルの食堂で、お肉よりお豆のスープを好んで食べるけど、美味しい。

お豆だけでなく、料理にお砂糖を使うことを知らない。
こっちに来て、料理するようになって、小さな声ではw料理が得意です!って言える様になって、そしたら色々な味付け(特に和食)にお砂糖を使うことが多いって分かった。
よく、お砂糖使うんだよっていうと、ウガンダの人は「うげぇぇぇぇ」と眉間にシワをよせる。
そして、この『餡子』もしかり。

軒先で小豆を炊いていて、最後の仕上げの砂糖を投入するところを子どもたちに見られたら、「じゃんじゃろ(豆)&すかーり(砂糖)・・・・・」、「えぇぇぇぇぇ~」と案の定眉間にシワをよせる。甘いものが大好きなウガンダ人が、餡子を嫌いなわけが無い!ということで、「食べてみろ」と回りにいた子どもたちに食べさせる。
恐る恐る餡子を口に含んだ子どもたちの口からは・・・・・

「えおーまぁぁぁ~(美味しい~)」とニッコリ!

ということで、今日は教頭先生の家に遊びに行く(真の目的はクッキー作り☆)ので、あんまんも作って食べさせよう!ということにいたった訳だ。

DSC01207.jpg   DSC01208.jpg

食べた教頭先生、「朝ごはんにちょうどいいね!おいしいわぁ~」と。
家族のみなさんも、眉間にシワを寄せながら食べてみて・・・・ニッコリ!

DSC01212.jpg

今日は教頭先生一家(と知らないニャボもいるけれど・・・・)と写真を撮りました。
これから同僚の先生の家を回って、家族写真を撮ろうと思ってる次第です。
毎日@Uganda | CM(0) | TB(0) 2012.05.20(Sun) 19:59
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6月下旬から青年海外協力隊の養護隊員として2年間ウガンダへきています!Kayunga県Kayunga, Namagabi Bishop Brown Primary schoo, special needs classで活動中!

好きなことは、お裁縫・写真・旅行。
好きになりたいことは、読書、勉強。

ウガンダでの日々の様子を記録していきます。私の生存確認の意味をこめて!

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