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目に見えるものとそうじゃないもの

私の学校の寮生はMIFAというグループの下にあるらしく、ドイツのドネーションを受けてる。最近分かったことだけど、寮生一人ひとりに、ドナー(いわゆるフォスターペアレントというやつ?)がついているらしい。

今日、寮生の一人の女の子のドナーがはるばるドイツから学校に来てた。

ドイツ人家族のドナーの様子をみて、私のしている国際貢献(といってよいのだろうか・・・・と自信が無いけれど)と、彼らがしている国際貢献、同じように見えて、全く違う方向性がある。
どちらが良い悪いとか、そういう評価をするべきではなく、両方が正しいと思う(思いたい・・・)。

というのも、一日だけ学校を訪れるだけなら、何かモノを提供するのもありだと思う。実際、今日来ていたドイツ人家族も、風船やカードゲームを寮生の子どもたちに配ってた。
だけど、長期で滞在している自分にとって、そういうモノの提供はあってはいけないことだと思ってる。それは、モノを提供し続けることが滞在期間ずっとできないし、モノではなくて、どちらかといえば目に見えないモノを提供しているんだと自分では思ってるから。

成果主義の世の中、こんな甘いことを言っていたら生きていけないのは分かっているけれど、教育や福祉っていう分野、目で見える成果なんてほんとに少ししかない。目に見える成果のために毎日頑張って働いているわけではないし。
JICAの報告書に、数字で成果を書けという指令が出されているけれど、私の活動、数字には絶対に表れない。子どもたちの成長なんて数値化できない。

とまぁ、話は元に戻って、自分のできる子どもたちへの支援の方法というのは、授業の中で子どもたちに私の信念を貫き通すということだと思ってる。それが少しでも波及して、子どもだけじゃなくて、先生の理解、子どもたちの周りの子どもたち、家族へ伝わっていったらいい。

モノが無い場所で、モノが提供されるのも必要なこと。
でも、目に見えないモノの提供だって、必要なこと。だと思いませんか?
私はそう思っています。
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毎日@Uganda | CM(0) | TB(0) 2011.05.27(Fri) 20:50
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