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簡易織り機で織物はじめました。

前タームのクラフトの売り上げを使って、簡易織り機を作った。

前のタームでは、廃材(主にお菓子の箱)を使って織物をしていた。
だけど、残りの任期や、私が帰った後の子どもたちの可能性を考えて、このままじゃ何も残らないって思い直して、私ができることをもう一度考えた。

やっぱり、子どもたちに残る何かを、子どもたちの将来の選択肢の一つとして、残したい気持ちが凄く強い。私が来た意味は、子どもたちの可能性を広げること、つまり、選択肢を一つ増やしてあげること、そう思うようになった。

だから、メンテナンスや準備に手間があまりかからない、手ごろで、なおかつ、私の残りの任期で子どもたちに教えきれるもの。そうやって思ったら、ここに行き着いた。
私が日本へ帰るとき、織物の技術と、この簡易織り機は、子どもたちの手元に残る。そういう方向で動いていきたい。


まず、はじめはどうしようもない・・・というか、何をしてあげればいいか分からない・・・と自分の中でもすんごい葛藤をしていた最年少(だと思われる)の彼、その名もビジムング・フランシス君。
DSC_0460.jpg
いやぁ、センスの塊。というか、多分自閉的傾向が強いのか、細かい作業がとっても得意。模倣もほぼ完璧。折り紙やらせても、角を合わせることができる。織物をやらせてみたら、天才的。
DSC_0519_20111101215846.jpg   DSC_0522.jpg   DSC_0534.jpg


日本だったら、もっと彼の可能性を開くものが沢山あるのかもしれないけれど、私に今思いつく最大限できることは、やっぱりこれくらいなんだと思う。

そして、手に麻痺があるイスマ・ルワンガ君。
DSC_0521.jpg
この子は、定着に時間がかかりそう。だけど、手の麻痺のせいで、畑を手伝うことができない彼。やっぱり、残りの任期で定着させて、彼に残る一つの選択肢にしたい。定着は本当に長い目で見ないと難しいだろうし、彼はそれを望んでいないかもしれないけれど、これができたら、何かが変わるきがする。だから、頑張ってやらせたいと、心から思う。


私の自己満足で終わる可能性も高い。
子どもたちは、これをやることを望んでいないかもしれない。
だけど、これが定着すれば、『何もできない』子どもたちから、『こんなこともできる』子どもたちに変われると思う。そうしたら、子どもたちに対する大人の目が、大きく変わるはず。私はそういう変化を期待してる。そして、子どもたちの選択肢が一つ増えることで、子どもたちの将来の可能性を信じたい。
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Bishop Brown P.S | CM(0) | TB(0) 2011.11.01(Tue) 19:22
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