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出だし好調

といいたいところだけれど・・・・

今日は教室の掃除をする気満々で出勤。
生徒の数も少なくて、なんだかピシッと始まらないのも、もう慣れっこ。
授業やるのかやらないのか、生徒もウロウロ・・・・・。
そんな新年度、新学期初日。

初日から悔しくて悔しくて、泣いてしまった。

とある男の先生が私のところにやってきた。

先生:「まみ、今日から新しいマミの生徒が来たよ。」

私:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まって、まって。私は今7人見ているんだよ。7人でもとても大変で見切れていないのに、8人目は無理だ。ちょっとマダムジェーンと話をさせて。」

先生:「7人しかいないじゃないか?それでtoo muchなのかい???sure????あははは。」

かっちーーーーーん。
私:「7人のうちのほとんどが読み書きができないんだよ。とにかく、マダムジェーンと話をしてからじゃなきゃ私は何も言えない。」

そんなやり取り。

7人しかいないじゃないか。
この言葉がとてもショックだった。これを書いていても泣けてくる。
知的の子、7人を一人で見てること。そんな簡単なことなのかな。ウガンダの先生だったら簡単にできるのかな。私の力が足りないのかな。もっと頑張れば、8人目も教えられるのかな。頑張りが足りないのかな。。。。

その後も、マダムジェーンが来て、「マミのクラスで見てもらえないか?」と。
私は正直に8人は無理だって伝えた。7人ですら満足に教えてられないのに、無責任すぎると思ったから。

だけど。
私がいるからお願いされる。断る権利が私にあるのかな。あの子を受け入れることを断ったことのほうが無責任なのかな。


私は6月に帰る。残りは今タームの3ヶ月と来タームの3週間。この時間を大切に大切に、誰かには何かしらの力を残して帰りたい。そういう思いが強かったから、やっぱり、今から新しい子を受け入れる気持ちにならなかった。

そうやって納得させようと自分を頑張ってみたけれど、やっぱりなんだか気分は晴れない。
知的障害がある子どもたちの教育保障の需要はこうやってあるのにもかかわらず、どうしてどうして、こうなんだろう・・・・なーんてどんなに考えてもどうしようもないことを考えてしまったり。


結局、私はマダムにこういった。
「前タームの終わりにマダムが言っていた、7人のうちの読み書きできる2人をP1に入れるのならば、新しい子を引き受ける。だけど、やっぱり7人で私にtoo muchなんだよ。」って。

マダムには、私の気持ちの10分の1も伝えられていないと思う。
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Bishop Brown P.S | CM(0) | TB(0) 2012.01.30(Mon) 19:44
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6月下旬から青年海外協力隊の養護隊員として2年間ウガンダへきています!Kayunga県Kayunga, Namagabi Bishop Brown Primary schoo, special needs classで活動中!

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