« 2017 . 06 »    1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | CM(-) | TB(-) --.--.--(--) --:--

大好きが伝わる瞬間

1年前、まだ私のクラスに連れてこられる前。全校集会で、一人走り回ってた彼女を思い出す。
「あぁ、落ち着き無いなぁ、ADHDっぽいなぁ、あの子・・・」
彼女の第一印象はこうだった。

2週間くらいたって、P1の先生が彼女を私のクラスに連れてきた。
その日から、私と彼女の格闘の日々が始まったのを、今でも覚えてる。

はじめはやっぱり座ってられないし、彼女の力も全く分からず、なおかつこっちにも準備する力も無く、色々なことに挑戦してみたけど、失敗続きで、自分が悪い(教材の準備不足、経験不足、専門知識の無さ・・・・挙げればきりが無い)のを棚に上げて、彼女を叱り、泣かせていた毎日だった。今思えば、ひどい私だった。そもそも、私が彼女に教えてあげれることなんて、皆無に近いのに・・・・。

そこから、月日が流れて、今では、彼女を泣かすまで(笑)叱ることもなくなった。
何がかわったんだろう?

彼女に合った教材が用意できたこともある。数をこなして、彼女ができるようになって、褒められるようになって、「褒められる→楽しい」の循環ができあがったのかもしれないし、無理の無い範囲で彼女ががんばれる環境が用意できているのかも。
でも、それよりも、私が彼女のことを大好きになったことが一番だと思う。ちゃんとそれが彼女に伝わっているのかも。

勿論、今でも叱る。教材や図書室の本をガサツに扱ったとき、私の支持が入らないとき。
でも、そんな場面が、前に比べてずっとずっと減った。
私の支持が、きちんと入る。名前を読んだら、振り向いて、私の支持を待つ。
褒められる行動が彼女の中にパターン化されたことも多い。
だから、褒めてあげられることが沢山増えた。


そんな私と彼女の関係は、すごく良好。
週末、カンパラから家に帰ると、「マダム~~~!!!!」と全力で走って私の元へやってくる。そんな彼女をハグして振り回さない理由が見つからない。
そんな瞬間、彼女からも「マミが大好き」が伝わってくる。嬉しい限り。
他の先生や子どもたちがどんなに彼女が面倒くさくて、手がかかると思っていようと、この大好きの気持ちに曇りがない。

そんな彼女は、Harriet。
DSC_8426.jpg DSC_8394.jpg DSC_8406.jpg
スポンサーサイト
毎日@Uganda | CM(0) | TB(0) 2011.06.15(Wed) 20:28
copyright © ぽこ・あ・ぽこ~ウガンダからのエアメール~ all rights reserved.

I'm in uganda!

タイムカウンター

プロフィール

ポコ

Author:ポコ
FC2ブログへようこそ!

6月下旬から青年海外協力隊の養護隊員として2年間ウガンダへきています!Kayunga県Kayunga, Namagabi Bishop Brown Primary schoo, special needs classで活動中!

好きなことは、お裁縫・写真・旅行。
好きになりたいことは、読書、勉強。

ウガンダでの日々の様子を記録していきます。私の生存確認の意味をこめて!

最新画像

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

FC2カウンター

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
海外情報
914位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
アフリカ
10位
アクセスランキングを見る>>

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。